【賃貸】ウォシュレットの取り付けを自分でやってみた

2018年11月11日

築30年の賃貸住宅に住んでいます。賃貸でもトイレにウォシュレットがついているのが当たり前になってきていますが、あいにく今住んでいるところは築年数が古いためなのかウォシュレットがついていないんです。

我が家のように賃貸住宅にお住まいで、なおかつトイレのウォシュレットがついていない方は皆さんどうされているのでしょうか?

けれども、やっぱりトイレにはウォシュレットは必須。

  • 賃貸住宅のトイレにウォシュレットを取り付けるには大家さんに確認が必要なのか?
  • 実際に賃貸住宅のトイレにウォシュレットを取り付けるにはどうしたらいいのか?
  • 業者ではなく自分で取り付けをやってみた

など我が家のトイレのウォシュレット事情についてまとめてみました。

賃貸でウォシュレットを買う前に確認しないといけないこと

賃貸でトイレにウォシュレットを取り付けるために確認すべきことが2つあります。

  1. トイレの中にコンセントやアースがついているかどうか
  2. 管理会社(大家さん)へトイレのウォシュレットをとりつけていいか確認する

1.トイレの中にコンセントやアースがついているかどうか確認する

ウォシュレットを取り付ける前に必ず確認しなければいけないことが、トイレの中にコンセントやアースがついているかどうかです。

ウォシュレットを取り付けるためには電気が必要になるので、トイレの中にコンセントがある必要があります。

コンセントがない場合はウォシュレットの取り付けは諦めるのかと思いきや、コンセントが無くても電球ソケットからウォシュレットの電源をとっておられる方がいらっしゃいました。

参考 コンセントの無いトイレにウォシュレットを取り付ける(予算2万円)

こんなことできるんですね。

うちの場合はトイレの中にコンセントもアースも設置されていたので特には問題ありませんでした。

2.賃貸住まいの方はまずは管理会社や大家さんへ要確認

我が家のトイレにははじめから、コンセントもアースも壁についていたので大家さんに確認が必要なく取り付けできると思ったのですが、ネットで調べてみたところ、

「大家さんの確認を取らずにウォシュレットを取り付けて水漏れ。損害賠償が発生した。」

というような記事を読みました。

どうやら、管理会社や大家さんに確認をとらずに自分でウォシュレットを取り付けて、それが原因で水漏れして下の階が水浸しに。

そうした場合に、損害賠償が発生したらしいのです。

あとからこういった問題でもめたくないので、念のため、管理会社に電話して確認してみることにしました。

結果は、「電話で報告してもらえれば取り付けOKです。現状復帰はよろしくお願いします。」とのことで、すぐにOKがでました。

管理会社を通さずに勝手に取り付けてはやっぱりいけないみたいです。

賃貸住宅にお住まいでウォシュレットを取り付けられたい方は大家さんや管理会社に念のため確認しておいたほうがいいですね。

トイレのウォシュレットを取り付ける場合は管理会社や大家さんに確認をとっておこう

トイレのウォシュレットはどこで買うの?

トイレのウォシュレットってどこで買ったらいいんでしょうか?

「リフォーム専用の業者?」

なんてことを思っていましたが、電気屋さんで売ってるんですね。

今まで買おうと思ったことがなかったので全然知りませんでした。

いわれてみれば、確かに家電といえば家電なのかな?

コンセントをつけて使うものですし。

ということで、トイレのウォシュレットを電気店で購入することにしました。

近隣にある電気店の店頭に行き、主人と一緒にウォシュレットを選びます。今はウォシュレットも種類が豊富で何がいいのかよくわかりません。

店員さんと話をしているうちに

  • 掃除がしやすいものがいい
  • ウォシュレットの部分を毎回水で流してくれる機能がついているものがいい
  • 価格帯は真ん中ぐらい
  • リモコンは壁付けがいい

という具合に欲しいウォシュレットが絞れてきました。

賃貸にトイレのウォシュレットを取り付ける実践

いろんな商品の説明を受け、今回購入したのは『INAXのCW-RV2』です。

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特徴は

  • 温水貯蔵方式:瞬間式
  • リズム洗浄機能:○
  • 脱臭機能:○
  • 年間電気代:3321円 省エネ基準達成率:109%(2012年度)

トイレのウォシュレットのお湯は、その場で沸かす瞬間式と、温めておいたものを使うタイプの2種類があるみたいなのですが、最近は瞬間式が主流だそうです。

その場で沸かす瞬間式のほうが衛生的ですから

また、INAXのCW-RV2はリズム洗浄と脱臭機能つき。

電気代も省エネ基準ということでそこそこ安いほうなのではないでしょうか。

ウォシュレットの取り付けを主人に頼んでみた

ウォシュレットの取り付けですが、電気屋さんで購入したので工事もお願いしようと思ったのですが、あいにくお盆でお休みでした。

ウォシュレットの取り付けなんて自分でやったことがないですし、普通だったら業者に依頼してやってもらうのでしょうが、主人が早く取り付けたいというんです。

一回自分で取り付けをチャレンジしてみて、ダメだったら改めて業者へ依頼するようにしました。

ちなみに、業者に依頼すると工賃がかかります。

もちろん自分で取り付けほうが安上がりですがウォシュレットの取り付けは結構大変でした。

まずは購入したウォシュレットの開封の儀。

ウォシュレット付属品

説明書を見ると工程も多く、取り付けパーツも多いのでこういう作業が苦手な方は業者に依頼したほうがいいですね。

ということで、説明書の取り付け作業の工程をみてみましょう。

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<施工手順>

  1. 分岐金具の取付け
  2. 本体着脱プレートの固定
  3. シャワートイレ本体の取付け
  4. 本体給水ホースの取付け
  5. 通水の確認
  6. 電源の接続
  7. リモコンの位置決め・取付け

わたしだったらこの部品とこの工程を見ただけで

「やっぱりわたしには無理」

といってすぐに業者へ手配するのですが、プラモデルなどの組み立てが得意な主人は特に気にしていないようです。

ウォシュレットの取り付け作業

取り付けは主人に頼んだのでわたしはお手伝いです。

1.まずは、水道の元栓をマイナスドライバーで締めて、水がでないようにします。それから分岐金具を取付けます。

元栓を締めるのを忘れてしまうと水浸しになってしまうので必ずやりましょう!

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2.今までついていた便器のふたをはずして、本体着脱プレートの固定します。

3.着脱プレートの取り付けが終わったらウォシュレット本体をスライドさせるように取り付けます。今回購入したウォシュレットは本体がはずれるので掃除がしやすいというのが特徴のウォシュレットなので、プレートと本体は掃除のときに完全にはずれます。

4.2で分岐させた管に本体給水ホースの取付けをします。

5.通水の確認をします。

6.電源を入れます。

7.リモコンを取り付けます。

書くと簡単なのですが細かな部品もたくさんあるので、作業は1時間ほどかかりました。

特に配管の分岐の部品やウォシュレットへ繋ぐ本体給水ホースの取り付けなどが一苦労。

わたしだったら絶対にできないので、業者に頼んでいるところですが、こういう作業が得意な主人がいてくれると工事代が浮いて助かります。

賃貸のトイレのウォシュレットのリモコン、壁に取り付けるタイプはどうやってつけるの?

さて、今回購入したINAXのCW-RV2は、主人たっての希望でリモコンを壁に取り付けるタイプです。

賃貸なのでもちろん壁に穴を開ければ怒られます!

じゃあ、どうやって壁に取り付けるタイプのウォシュレットのリモコンを穴を開けずに取り付けたかというと

 

ウォシュレットのリモコン

こうやりました!

トイレットペーパーホルダーに装着する部品があるんですね。

この部品を使うと、トイレットペーパーホルダーのすでに空いている穴を利用するので新たに壁に穴を開ける必要がありません

ただし、本来リモコンの設置場所は便座に座って右側の壁に設置しなければいけません。なぜならたぶん電波が右側ではないと届かないのでしょう。

左側に設置する場合には反射板が右側に必要だと説明書には書いてありました。

けれどもペーパーホルダーはうちの場合左側についています。

とりあえずリモコンをつけてみて作動するかどうかやってみて、うまくいかないようであればまた考えるという、また行き当たりばったりな感じでやってみました。

<装着後>

・・・

問題なく動きました。

(ちょっと心配したのですが問題なくてよかったです)

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ということで完成。

INAXのCW-RV2を使ってみた感想

座るとノズルの自動洗浄機能が働くので最初座ると少し驚きましたが、清潔に使用できるのでとてもいいです。ノズルの掃除も、リモコンの「ノズルお掃除」のボタンがあってスポンジで洗うこともできますし、ノズル自体をはずして洗うことができ、本体自体もはずして掃除ができるので、とにかく綺麗好きな方にはいいと思います。

自動開閉機能はついていませんが、ターボ消臭のボタンはとってもいいですね。すぐに気になるニオイが消えてくれます。

ただ、貯水式ではないので最初の水が1秒ほど冷たい水がでます。今の季節は気にならないけど冬場はちょっと気になるかも。

全体的には満足しています。

賃貸のトイレのウォシュレットを自分でつけてみた感想

率直にいうと、自分でやるよりおとなしく業者に頼んだ方が無難です。

ウォシュレットの取り付けが終わって水を流してみたところ、手洗い場のところの水の流れる量が今までよりも少なくてなかなかタンクに水が溜まらなかったんです。

結局、元栓のところの水量を調節したりして今まで通り使えていますが、素人なのでどれが正解なのかがよくわかりません。

賃貸のウォシュレットを自分で取り付けるのは結構苦労するという話でした。

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