キッチンボード選びから購入に至るまで

我が家のキッチンは賃貸住宅で8畳のダイニングキッチンです。キッチンが独立していないので家具の配置が難しく、また、家の中央にダイニングキッチンが配置されていて、各部屋へ行く扉があるために壁が少ない造りとなっています。

食器棚の不満

今の収納家具は60cmの食器棚とニトリで買った電子レンジ台を使っているのですが、電子レンジ台は扉を1つ塞ぐ格好になっているし、ゴミ箱3つは並べて置けないし、と不満が募っています。

配置だけではなくて、食器棚自体にも不満あり。

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カタログギフトでタダで手に入れた60cmの食器棚を使っているのですが、組み立て家具なので扉がピッタリとしまりません。ネジ穴を塞ぐシールを貼っていたのですが子供がはがしてしまったり、前面のガラスの部分にゴミが入り込んでしまうので、扉ごと分解して掃除しないといけないなど不満がたくさん。安物ですから高級感もなく、ダイニングキッチンという開けた場所に置くにはどうにもデザインが気に入らないんです。

ということで、思い切ってキッチンボードを買うことにしました。

パモウナか綾野製作所のキッチンボードか

キッチンボードで人気だと噂のパモウナ。パモウナを選ぼうと言う人は、綾野製作所のキッチンボードとよく比較されているようで、わたしも少し調べてみました。

違いとしては、

  • 綾野製作所のキッチンボードの方がお値段お高め
  • 幅について 綾野製作所は100ミリ刻み パモウナは200ミリ刻み
  • 綾野製作所のキッチンボードはモイス使用。パモウナはアルミバックボード。
  • 綾野製作所のキッチンボードの方が細かいところの造りまでしっかりしている。

お値段についてはシリーズによって幅があるので一概には言えませんが、綾野製作所のキッチンボードの方がお高めで20万円~30万円といったところでしょうか。

幅については、綾野製作所は100ミリ刻みなので130cmとか150cmとかがありますが、パモウナにはそれはありません。

素材についてですが、キッチンボードによく利用されているモイスという素材。天然の粘土鉱物からできていて、湿度変化に柔軟に感応して、吸湿・蓄湿・放湿を適時行い、湿度のコンデンサー的な役割をはたします。だから、炊飯器などの蒸気に対してモイスは、水蒸気の吸収・放出を繰り返すので、結露が生じずモイスを使ったキッチンボードがよく出回っています。

ということなのですが、パモウナがモイスを採用しないわけ(pdf)を見てみると、どうやらモイスという素材は

  • 表面がざらついているのでほこりがつきやすく汚れてもふき取ることが出来ない
  • モイスは寿命が本体よりも短く交換が必要
  • モイスは水蒸気をためる性質なので、水分を含んだ素材が長時間接触していることは家具本体を痛め、寿命の低下を引き起こす

これを読んでしまうと、今までモイスがいいと思い込んでいたわたしですが、モイスじゃないほうがいいのかも?と思えてきます。

まず、汚れについて、綾野製作所のHPを見てみると「汚れた場合はフキンでさっとひと拭きするだけ、細かい汚れは消しゴムできれいにすることもできます。」と記載があります。消しゴムか・・・。

モイスの寿命については、10年ぐらいで、モイス交換費用は綾野だと1万円ぐらいだという噂。

綾野製作所のキッチンボードのいいところは、造りがとてもしっかりしていて細かいところまで気配りがきいているという点でしょうか。例えば、綾野の場合は、蹴込み部分にガードが付いて掃除機が当たっても大丈夫になっているけどパモウナにはないとか。

で、あれこれ考えた結果、我が家の場合は、キッチンボードは長く使いたくて、掃除が拭くだけでできて、モイスの交換が不要なパモウナに決定しました。予算的にもパモウナでしたし。

実物を見て家具屋さんで注文しました

パモウナに決まったので、実際に家具屋さんに行って店員さんからも話を聞きました。

高さは100cmのハイカウンターをチョイス。わたしは背は高いほうなので収納力重視です。色は、ダイニングテーブルに合わせてダークブラウンに。横幅は一番小さい100cmに。120cmぐらいの幅がキッチンに置けたら、キッチンボードのカウンターに調理家電をたくさん置けるのに、と悔やまれますが、これしか我が家の狭いキッチンには入りません。

パモウナのキッチンボードもシリーズによって若干の違いがあり、引き出し部分が高級金属メーカー ヘティヒ社イノテック引出になっているシリーズにしました。他のシリーズだと引き出し部分にサイレントシステムはついているのですが、イノテック引出だとたわみに強く、耐久性に優れた構造になっているということだったのでそちらにしました。

注文してから1ヶ月ぐらい納品に時間がかかるということだったので楽しみに待っているところです。

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