親の家の片付けから思うこと

関ジャニの仕分け∞ 特別企画「親の家の片づけ」を見ました。芸人・みかんさんが、「親の家の片づけ」を行って子供の独立とともに親が家を片付けられなくなった悩みを相談。お母さんは週5日のパートと祖母の世話をされているとのこと。

歳を重ねてくると、
・高いものが取れなくなる
・ひじやひざが痛くて動きたくなくなるので手近なところに物を置いてしまう

また
・現在のお母さん世代は物がない時代に育ったので物を捨てるのに抵抗がある

などの原因があるようです。

今健康な身体でいるので、歳をとってから高いところの物を取ろうとして自分が転倒してしまったり、ひじやひざが痛くて動きたくなくなるというのが想像しがたいですが、確かに自分の祖母を見てみると高いものを取るというのは不可能ですし、テーブルにお茶のみセットを常にスタンバイさせていたのはそういうことだったのかと頷かされます。

また親に言ってはいけない言葉としては
「捨ててよ!」
「前は片づけが出来ていたのに」
など。

ついつい私も言ってしまいがちになりますが、気をつけようと思います。番組の中で「親を褒めながら片付けさせましょう」と言っていましたが、いや~、親子だからそれが一番難しそうなんですよね…。

義理の実家の片づけで思ったこと

義理の実家の片づけで、大量の物を捨てました。2トントラックで10杯分ぐらいでしょうか。よく、家の中にこれほどの物があったものだと思いますが、自分が死んだ後、子供に大きな負担になることも同時に知りました。

大きな家具を処分するにも、家電を処分するにもそれなりにお金がかかります。また運搬も大変です。

お手入れされていないと埃がひどく片付け作業も大変です。

物と人生と

たまたま見つけたブログにこんな記事がありました。

  • ツモリア | 親の家を片づける http://tumoria.blog27.fc2.com/blog-entry-1739.html

15の事例の中、とても印象的なケースがありました。
65歳で夫を亡くし、一戸建てに一人暮らしをしていた母親が
80歳になったとき、家を売り、生活しやすいマンションに引越し。
「モノはいらない」が口癖で
洋服や雑貨も好きなものを丁寧に使っていて
引越しの荷物は2トントラック1台分のみ。
そして、いずれは高齢者専用の住宅にと住むつもりと話し、
自分の人生と向き合っている姿が印象的でした。

とてもすばらしく感じます。

現在、私自身には子供が2人おり、住宅の購入はしておらず賃貸住まいをしています。30代も後半になるとそろそろ持ち家が欲しいねと主人と話をしていたのですが、これを読むと、子供が巣立ち夫婦どちらかが残されて一人で管理することを考えると家を購入することが果たして正解なのかどうかわからなくなりました。

子供が少し大きくなると小部屋が必要だとか、駐車場は2台付いた4LDKがいいとか。

しかし、子供が大きくなって巣立つとそのスペースは物置部屋になり使用されない部屋が増えると思うとなんだかさみしい気持ちになってきます。

子供が帰省したときに泊まる部屋が必要かそうではないのか、一人になったときに家を処分して生活スタイルにあったところに引っ越せるのか、わたしたちがいなくなったとき古くなった家の処分は大変だそうで、建物をなくして更地にするにも費用がかかるし税金も高くなるなど、先のことを考えすぎかしら?とも思いますが、いろんなことを考えさせられます。

とりあえずは、できるだけ物を増やさずにシンプルに暮らすことを目標に。

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