柳宗理のやかん(ステンレスケトルつや消し)を購入

柳宗理のやかんが我が家のキッチンに仲間入りしました。

今まで、やかんというものは我が家にはなく、両手鍋で麦茶を沸かしていました。子供が学校へ持っていくため、夏場は麦茶の消費量が増えて、やはりやかんがないと不便です。

やかん選びの候補

「やかんなんてどれも同じじゃないか」と主人に言われそうですが、やはり新調するのであれば長く使えるお気に入りのモノを。

いろいろなやかんを検討しました。

候補としては

  • 「誰にでも使いやすいをコンセプト」にしたOXOのグッド・グリップス アップリフトステンレスケトル
  • 「琺瑯の名店」野田琺瑯のアムケトル
  • デザイン性と実用性に優れた柳宗理のステンレスケトル

OXOのグッド・グリップス アップリフトステンレスケトルは、笛吹がついているのでお湯が沸くと知らせてくれるのが便利です。ただし、ハンドルが倒れないので収納に場所を取りそうなのと、水を注ぎにくそうなのと、洗いにくそう。デザインはとても素敵ですし、笛吹きなのも便利そうなのでかなり迷います。

野田琺瑯のアムケトルはとてもかわいいデザイン。キッチンにそのまま置いていても様になります。ただし、琺瑯ということで使っているうちに傷がついていきそうなところが心配。重さは1kgで、柳宗理のステンレスケトルが820gですから、若干重いといった印象です。

柳宗理のステンレスケトルは、本当に昔ながらのTHEやかんといった印象ですが、曲線が柔らかく、蓋が大きめに設計されていたり、底面が広く早くお湯が沸くように工夫されていたり、普通のやかんなのに、色々な工夫がなされています。

ということで、どのやかんも素敵なのでかなり迷いましたが、一番最初にインスピレーションを受けた柳柳宗理のステンレスケトル(つや消し)を購入しました。

柳宗理のステンレスケトルの特徴

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柳宗理のキッチンアイテムは「デザインによって造るのではなく、造ることによってデザインが生まれる」という考え。

使い勝手を重視した調理器具は指にもキッチンにもフィットして、使う人に心地よさをもたらします。

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そんなコンセプトを元に造られたやかん。

昔ながらの形ですが、そのやかんには色々な工夫がされています。

定番の形なのに使いやすい柳宗理のやかんの特徴

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お湯が早く沸かせる形
底が広く火のあたる部分が多いため、お湯を早く沸かせます。また、コンロに置いた時に安定感があります。

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開けやすい大きなフタ
中が大きく開くため、お茶などを煮出す際にパックの出し入れがしやすく、使用した後の洗浄も簡単です。

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手の形に合わせたハンドル
立体モデルで試作を重ねたハンドル。斜め手前に向かって付いており、手首の曲げが少なくても注げます。

本体サイズ 横 244mm  奥行 190mm  高さ 205mm
容量 2.5リットル(満水)1.7リットル(適正容量)
素材 ステンレス
対応温度 150℃
お手入れ方法 焦げつき等を落とす際は、金属製の硬いものはお避けください。
備考 底の厚さ0.7mm

使ってみた感想

デザインはTHEやかんという感じですが、キッチンに置いてみるとこのレトロっぽさがなかなかいいです。

お湯は、やかんの底面が広いというのもあり鍋で沸かすよりもはるかに早く沸いてくれて本当に助かっています。

また、本体の上部が広く開いていますので、やかん内部を洗うのにも苦労しません。洗いやすいというのも毎日のことですから助かります。

つやありとつや消しと迷ったのですが、つやありだとどうしても水滴が気になりますが、つや消しだと水滴の拭き残りなども気にならず、お手入れも簡単です。

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また、蒸気の穴が蓋の側面についているのでハンドル部分が熱くなりにくいという工夫も。

ただのやかん、されどやかん。

このやかんが作られてから20年以上のロングセラーというのがうなずけました。

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