断捨離してからモノが欲しくなくなった今の心境

2018年11月11日

数年前から家のモノを少しずつ整理して、不要になったもの、壊れて使えないもの、それらがだいぶ片付いてきました。

cropped-P1050113.jpg

自分に必要なモノを1つずつ精査しているうちに、だんだんとモノが欲しいという気持ちが薄れていき、現在は「欲しいと思うモノがない」という状態になりました。

断捨離というのはそもそも、「モノに囚われない」というライフスタイル。

モノを手にする豊かさではなく、心の豊かさを大切にする人が行う手段として断捨離があります。

探し物を探す時間は1年間で90時間にもなる

基本的に、持ち物はもともと少ない方でしたが、整理整頓が苦手で引き出しを開けても乱雑にモノが入っている状態でした。

探し物をしていても、雑多なモノたちの中からお目当てのモノを探すのが難しく時間がかかります。

テレビでやっていた情報だと、人は1日に平均15分探し物に費やしているとのこと。

1年間で約90時間も探し物を探している計算になります。

モノを整理整頓できるとこの時間が無駄になりませんね。

わたしの場合も、断捨離をしてからはお目当てのモノを探す時間が極端に少なくなりました。

管理能力が高い人は多くのモノを所有したとしても管理が行き届きますが、わたしのように管理能力の低い人は便利な収納グッズを揃えても管理するのが難しいです。

管理能力に自信がない人は、まずは管理するモノの分量を減らしてみるのはいかがでしょうか。

断捨離するとあまりモノが欲しくなくなる

うちの主人はたくさんのモノに囲まれて生活したいという、わたしとは間逆の人です。

彼を見ていると、いつも「あれが欲しい」「これが欲しい」と、何かを欲していることに気づかされます。

数年前のわたしもこうだったなと振り返りつつ、なぜ、こんなにもモノを欲するのか考えてみました。

1つのモノを購入すると、付随する他の関連商品も欲しくなります。

例えば、一眼カメラを買ったとします。すると、1つのレンズでは物足りなくなるのでレンズが自然と増えてきます。マクロレンズに望遠レンズ、短焦点レンズ、パンケーキなどなどレンズの種類はたくさんあります。

するとそれらを収納するバッグやレンズカバーやストラップなどの関連商品に目が移ります。

そうすると1つのモノを手に入れることで、派生していろんなモノが欲しくなるんですよね。

カメラが趣味という方にとってみれば大切な宝物ですが、我が家の場合、カメラを利用するのは、子供たちの行事のときと、ブログに掲載する程度。使用頻度はそれほど高くありません。

それであれば、ミラーレス一眼の標準ズームレンズ1つでも事足りるのではないでしょうか。

このように、モノを1つ選ぶことで関連する商品がどんどん増えてしまうことがあるので、最初の1つを選ぶときは慎重に、他に必要なモノがどれくらいあるのかなどを前もって検討するようにしています。

新しいモノを追いかけ続ける心理

主人はゲームが好きなので、プレステ4を最近購入しました。もちろん、プレステ4だけだとゲームはできませんので、ゲームソフトも同時購入。

来月、新しいゲームソフトが出るから買う予定とうれしそうに話します。

また、どうやらオンラインでゲームをするためには、PsPlusに加入する必要があるそうです。

わたしはゲームには疎いので、主人がどうしてこんなに最新のモノを欲しがるのかよくわからないところではありますが、新しいモノを追い続ける少年のような心を持った人だと思っておきます。

叔母の言葉で印象的だったこと

60歳を超えた叔母さんは、いつもよくしてくださり、お歳暮や贈り物をしてくれます。

その叔母曰く

「歳をとってくると自分の欲しいものがなくなってくるのよ。だから、あなたたちが喜んでくれる方がうれしいのよ。」

と言ってくれます。

確かに、歳を重ねるごとに手に入れたいと思うモノはあまりなくなり、「人に何かをしてあげたい」とか、そういうことに目を向けられるようにわたしもなりたいと思います。

↓ブログランキングに参加しています。記事が何かの参考になりましたらポチっと下のバナーをクリックしていただけると励みになります♪