株主優待クロス取引を使った優待取りの実績[2017年~]

2018年12月5日

株主優待の権利を取る方法として、つなぎ売りを使って優待を手に入れる方法があります。

資金は300万円~400万円程度を口座に入れて、優待クロスをやっています。

自分の備忘録として、実際に優待取りをやってみた実績を記録していきます。

2017年

権利確定月 12月

 

銘柄名 権利月 株数 優待 コスト 差引利益
すかいらーく 6 12 500 18,000相当食事券 2,754 15,246
アウトソーシング 12 100 1,000円クオカード 689 311
日本マクドナルドホールディングス 6 12 100 食事券1冊 1,478
ザ・パック 6 12 100 2,000円クオカード 893 1,107
サカタインクス 12 100 1,000円クオカード 541 459
合計 22,000+食事券1冊 6,355 17,123

すかいらーくはSBI証券のフライングクロスでget。SBI証券の一般信用が5日→15日(営業日)に変更になる案内がきていました。

一般信用が15日になるとフライングクロスはもう使わないですね。

※フライングクロスというのは、5日信用を利用する場合に1日早く買い付けを行い、権利確定日に現渡を行わずに翌日に強制決済をさせることで信用期間を1日伸ばすという裏技です。

今回は、食事券以外にクオカードを狙ってみましたが、コストがかなりかかってしまっています。10万円以下の手数料がかからない証券会社に口座開設するなり、何か対策を考ええないといけないですね(汗)。

2018年

権利確定月 1月

銘柄名 権利月 株数 優待 コスト 差引利益
シーズ・ホールディングス 1 200 製品セット10,000円相当+株主優待割引 1,556 8,444

1月は特に欲しい優待がなかったのですが、たまには自分のお手入れをしてあげようと、ドクターシーラボで有名なシーズホールディングスを200株クロスしました。

シーズホールディングスは100株ではなく、200株から優待がもらえるので注文するときは注意しましょう

「アクアコラーゲンゲル エンリッチリフトEX」が評判がよさそうなので使ってみようと思います♪

権利確定月 2月

SBI証券の一般信用が、2018/2/13(火)19:00以降から5日→15日に変更となりました。貸株料は変更がないのであまり早くに注文を入れるとコストが今まで以上にかかってしまいます。

銘柄名 権利月 株数 優待 コスト 差引利益
プレナス ※1 2 100 2,500円分の優待券 736 1,764
イオンモール ☆ 2 100 3,000円分の商品券 720 2,280
吉野家ホールディングス 2 8 100 3,000円分の飲食券 558 2,442
イオン ☆ 2 8 100 キャッシュバック3%  – (8,693)
クリエイト・レストランツ・ホールディングス 2 8 100 3,000円分の商品券  – 3,000
アダストリア 2 100 3,000円分の商品券 707 2,293
ビッグカメラ ☆ 2 8 100 2,000円分の買物券 397 1,603
合計 16,500+キャッシュバック 3,118 13,382

☆ 長期保有株主優待制度あり
※ 19年以降は1年以上継続保有した株主のみに贈呈に変更

2018年2月のつなぎ売り。

プレナスは、15日信用がすぐに売り切れになっていたけどその後復活。慌てて注文を発注しました。

2月のつなぎ売りで早めに取らないといけない銘柄は、クリエイト・レストランツ。SBI証券で15日信用がすぐに売り切れて買えませんでした。

イオンはいつも最終日まで残っているのですが、この月は油断していて2日前に売り切れ。

結局、クリエイト・レストランツとイオンは現物買いをして優待を取得し、ダウブルインバと相殺させました。うまくいったからよかったものの、一時は現物もダブルインバも含み損を抱えてどうしようかと思っていましたが、日経が下げてくれたのでダブルインバで含み益になり、現物株の含み損を相殺する形で決済することができました。

SBI証券で5日信用から15日信用になってはじめての権利月ということもあり、まだ慣れません。

あまり早くとりすぎると金利が気になりますし…。

その他の銘柄は、▲(残り少ない)になってから準備でも大丈夫でした。

追記:イオンの4月にいただいたキャッシュバック金額は6,424円でした。

権利確定月 3月

去年の12月にクロスしたクオカード狙いの優待ですが、コストを計算してみるとあまり利益がでていないことに気付きました。

そこで、対策としてSBI証券とは別に、楽天証券にも口座を開設。

資金が2つに分かれてしまうので、資金移動や管理が少し複雑になりますが、手数料を抑えてクオカードを狙いたいと思います。

楽天証券のいちにち定額プランを利用して、10万円以下のクオカードや図書カードの銘柄を1日1銘柄ずつ注文しましたが、そこで、楽天証券では10万円以下というのは現物と信用取引の合計額であることに気付きました。

つまり、5万円以下で買える銘柄しか無料にはならないということです。

しかたがないので、楽天証券は超割コースへ変更してSBI証券の方をアクティブプランへ変更して朝日放送を取りました。

プランの手数料の細かな違いも把握しておかないと、余分な手数料を払うところでした。

また、ヤマダ電機は毎回クロスさせているのですが、今回は間に合わずに一般信用で取れませんでした。制度信用は逆日歩が怖いのと、毎回取る手間が面倒になってきたので、現物取得。→そしてすぐに含み損…笑

早速含み損を抱えていますが、優待が改悪にならなければ、優待+配当利回りが7%程度は見込めると思うので現物所有で気長に持っていたいと思います。

…と思いましたが、地合いが悪そうなので長期保有はやめて、権利落ち日に売却。結局、1,000円の商品券のために3,697円使ってしまいました。

もう、優待目的で現物買いするのはよそうかなと思います。

銘柄名 権利月 株数 優待 コスト 差引利益
ビーアールホールディングス ☆ 3 9 100 500円クオカード 47 453
秀英予備校 3 9 100 500円図書カード 42 458
朝日放送 3 9 100 500円クオカード 67 433
松風 3 9 100 3,650円自社製品 368 3,282
ナック 3 9 100 9,393円自社製品 335 9,058
スシローグローバルホールディングス 3 9 200 4,000円食事券 1,774 2,226
ヤマダ電機 ☆ 3 9 100 1,000円商品券 3,697 -2,697
タチエス 3 100 2,000円クオカード 354 1,646
興銀リース ☆ 3 100 3,000円図書カード 591 2,409
明星工業 3 100 1,000JCBギフト 225 775
オートバックス ☆ 3 9 100 1,000円ギフトカード 342 658
日本取引所グループ ☆ 3 100 1,000円クオカード 339 661
合計 27,543 8,181 19,362

☆ 長期保有株主優待制度あり

ビーアールホールディングスは1年以上継続保有の条件がついています。

同一株主番号で3月末日及び9月末日の直近株主名簿に連続3回以上記載されること。
※2018年3月末日基準日の株主名簿に初めて記録される株主様について、経過措置として1年以上と同等金額で進呈。(2018年9月末日時点で連続2回記録であっても進呈。)

手数料がかからないように10万円以下のクオカードなどを狙っていましたが、効率が悪いことに気が付いて、還元率が高い優待を狙うように切り替えました。

オートバックスは優待内容が以前と変わって、長期保有者しか優待がもらえませんが、前回の9月にクロスしていたので、今回もクロスしました。

タチエスや興銀リースのほかにフジシール(3,000円クオカード)やジェイエスピー(3,000円クオカード)も取りたかったのですが、残高が足りず。

3月は優待が多いので目移りしますし、資金がたくさんいりますね。

反省点

  • 優待欲しさに現物買いをすると株価下落に巻き込まれる
  • 次回は制度信用も検討してみる

権利確定月 4月

4月は欲しい優待が特になくスルー。

権利確定月 5月

銘柄名 権利月 株数 優待 コスト 差引利益
ハニーズホールディングス 5 100 自社商品引換券(500円)×6

ハニーズはプチプラなレディースファッションを提供している会社。優待券は、100株で3,000円相当の商品券がもらえます。

権利確定月 6月

6月。すかいらーくを取りたかったのですが、競争力が高すぎて取得できず…。残念です。

銘柄名 権利月 株数 優待 コスト 差引利益
マクドナルド 6月 12月 100 1,286
立川ブラインド 6月 12月 100 1,000円相当のクオカードまたは「Amazon」ギフト券 ※ 421
小林製薬 6月 12月 100 5,000円相当の自社製品
合計

☆ 長期保有株主優待制度あり

権利確定月 7月

特に欲しい優待がなくスルー。

権利確定月 8月

銘柄名 権利月 株数 優待 コスト 差引利益
コメダホールディングス 2 8 100 1,000円相当の自社電子マネー 285 715
イオン 2 8 100 オーナーズカード他 543
合計 1,451

☆ 長期保有株主優待制度あり

権利確定月 9月

銘柄名 権利月 株数 優待 コスト 差引利益
ヤマダ電機 ☆ 3 9 100 2,000円商品券 2,000
ラウンドワン 3 9 100 2,000円商品券 421 1,579
モスフード 3 9 100 1,000円商品券 653 347
ダスキン 3 9 100 1,000円商品券 644 356
オートバックス ☆ 3 9 300 5,000円ギフトカード 1,207 3,793
ビーアールホールディングス ☆ 3 9 100 500円クオカード 170 330
AS-MEエステール 3 9 100 500円クオカード 227 273
合計 3,322 8,678

☆ 長期保有株主優待制度あり

ヤマダ電機は現物を所有。その他はつなぎ売りを利用しました。

権利確定月 10月

銘柄名 権利月 株数 優待 コスト 差引利益
ロック・フィールド 4 10 500 3,000円相当おそうざい券
パーク24 10 100 2,000円相当駐車場券

権利確定月 11月

銘柄名 権利月 株数 優待 コスト 差引利益
キューピー 11 100 1000円相当の商品
日本毛織 11 5 100 500円クオカード
日本フィルコン 11 100 500円クオカード

権利確定月 12月

銘柄名 権利月 株数 優待 コスト 差引利益
すかいらーく 6 12 300 11,000相当食事券
アウトソーシング 12 100 1,000円クオカード
サカタインクス ☆ 12 100 1,000円クオカード
合計

すかいらーくは200株しか一般信用で取れなかったので、仕方なく100株を現物で購入。人気がありすぎてSBI証券のフライングクロスでもすかいらーくを取るのは難しくなっています。私の場合は、GMOクリック証券にて取得。

番外編 逆日歩狙いの制度信用買い

株主優待ブームで、どんどん競争率が高くなっている優待のつなぎ売り。

それを逆手にとった手法として、逆日歩狙いの制度信用買いがあります。

制度信用買いというのは、信用取引を利用してお金を借りて株を購入することですが、制度信用買いをした銘柄に逆日歩が付くと、逆日歩をもらうことができるんです。

制度信用買い

  • 逆日歩は制度信用買いのみ。一般信用買いではもらえない。
  • 制度信用買いでは逆日歩はもらえるが、別途信用買い金額分の金利が差し引かれる。
  • 決算日の2〜3か月後に「配当落調整金」が受け取れる

権利付き最終日に制度信用買いを行い、権利落ち日に反対売買をして決済します。

地合いがいいときは制度信用買いを行って逆日歩狙いをするのは有効ですが、逆に地合いが悪いときは権利落ち日に株価が急落して、逆日歩よりも高くついてしまうこともあるのでリスクもあることを理解して行いましょう。

3月 ジョリーパスタを制度信用買い

3月は優待が多いのでそれほど逆日歩はつかないと思いますが、一度やってみたかった制度信用買い。ジョリーパスタで試してみました。

ジョリーパスタ 9899 東証
買建 制度(6ヶ月)100株
建単価 1,714.0

売却損 -9,245円
配当落調整金見込み 9,500円
逆日歩 7,500円

朝、板の気配を見ていたらかなり株価が下落していて正直焦りました。結局、売却損は9,245円で受け取れる配当落調整金見込みと同じくらいだったからよかったようなものの、もっと値下がりしていたら損していました。

逆日歩は7,500円とまぁまぁついたのでよかったですが、下落相場では制度信用買いはしない方がいいですね。(当たり前か)

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優待生活

Posted by hana